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ニートに幸せは無縁?!これでも悩んでるんです!奮闘記!

ニートな21歳、悩み苦しみ、恋愛に失敗し、ニートに幸せは無縁なの?!!

ニートの彼氏、一瞬の幸せ

 

続きのお話ですので

続けて書こうと思います!

どうも!ニートです!

 

話は一瞬変わりますが

ポカポカ陽気で窓をあけていたら

大きな蜂に侵入されて。

 

壮絶な戦いを繰り広げてました。

 

スマホを吹っ飛ばしてニートは退散

母が殺虫剤とリセッシュ(謎)を片手に

凄まじい戦いでした。

 

さてさて、私の初恋初彼

苦い苦い去年の思い出ですね。

 

 

人生経験も、恋愛経験も皆無なニート

初めて家族以外の誰かに受け入れられた喜び

大好きな彼氏への依存で冷静な判断なんてものは

この時の私には無かったんです。

 

彼が契約してくれたアパートでの新しい生活が始まりました。

どこかで私は環境を変えたら自分も変われる

そんな変な気分を持っていました。

完全に頭の中がお花畑状態ですね。

 

彼は朝の8時から夜の9時まで働いていて

私は彼に貰った食費で買い物に行き

ご飯を作り、掃除をして、洗濯をして

そうやって専業彼女という不思議な事をしてました。

 

家事全般は人並にできたので

彼の好きな食べ物を食卓に並べ

毎日でも洗濯物を回して

せっせかせっせか動いてました。

 

ですが、そんな生活も最初のうちだけ

赤の他人が、ひとつ屋根の下に住めば

もちろん意見の違いも、根本的な考えの違いも

育った家庭が違うのだから出てくるわけで

喧嘩がだんだんと増えていったんです。

 

彼はふと言いました

 

 

お前、普通に元気じゃんか

 

 

これが、何を意味しているのか

私が自意識過剰なのか。私の考えが当たりか。

ニートはすぐに分かりました。

 

彼は、働けない私は何かしらの悩みがあり

普通の人とは違い精神にダメージを負った

元気の無い、心が病んだ人間として見てたんですね。

 

世の中にはきっと、そういう方もいます。

ニートだって昔は引きこもりのオプション付きでした。

それに一時ではありますがニートできました。

 

それが彼と過ごしている中で

普通に家事をして普通に笑い普通に過ごし

彼はきっと

 

 

お前の働かないは甘え

 

 

と、いつからか思っていたんだと思います。

 

わたしも、彼と同棲を開始してすぐ職を探しました。近所のコンビニ、スーパー、雑貨店

 

求人誌を広げれば沢山ある募集の中で

条件も、時給も、時間帯も、それでいいものは沢山あったのに。

 

ああ、まただ。

 

私は怖くなりました。

「これいいな」そう思っても行動できず

電話をかける手は止まり、なにかに怯えます。

 

もう幾度となく考えた働くことへの不安

考え飽きるほどで、考え尽くしていて。

もう考える事なんて何も無いのに

私はまた動けなかった

情けない自分が嫌で泣きました。

もう嫌だ、と思いました。

彼の元から去りたいと、変われないと、

ニートは結局 人間のクズだと。

責めて責めて気持ちは落ちていき

 

それでも彼は見捨てないでくれている

彼は疲れて帰ってくる

 

私は涙を拭き、とりあえず食事を作り

彼のために笑い過ごしました。

 

そんな私を見て彼は

 

元気なのになぜ働けないの

 

そう疑問に思ったんだと思います。

ニートの働けないは、一件傍から見たらただの甘え

病気なの?甘えなの?根性無しなの?何なの?

 

もう私でも分からないよ

そう思うくらい質問されてきました。

 

一緒に過ごした時間の中でか

これが彼の本性なのか

溜まりに溜まったストレスなのか

相性が合わなかったのか

 

 

彼との溝はドンドン広がり深くなりました。

 

 

私は、その彼の言葉を受け

元気にしているとダメなのか

そんな解釈をしたんです。

 

頑張って元気に振る舞えば

なんで普通なのに働けないの

そう言われてしまう

ならば、ありのままで居たらいいのか

 

そんなこと無かったです。

 

私は辛い時は辛いと泣きました

悩んでる時はこんな私はダメだとネガティブに浸りました。

笑えない時は一切笑いませんでした

 

これが良いとか悪いとか

そんなこと考えられなくて

ただ、ただ、私はどうしていたらいいの

そんな気持ちでした。

 

カラ元気は逆効果

素直でいれば目障りだ

自分を責めたら口だけだな

 

ごもっともでした。

ごもっともだからこそ胸が痛かった

 

ニートな人は自己嫌悪で自分の首を絞めることが多いです。私もそうでした。

 

分かってるんです、ダメな人間だって

分かってるんです、弱い人間だって

分かってるんです、誰にも認められないって

 

分かっていても

 

あなたには否定されたくなかった。

 

弱いですね、私はだんだん精神を病んでいき。

彼が私を見る目は、どんどん

 

ゴミを見るような目になりました。